夏はホラー!と「近畿地方のある場所について」に手を出した夜
「このホラーがすごい!2024年版」国内編1位とのこと、おめでとうございます! 「百年の孤独」が全然進まない(進めるつもりも余り無い)のであれこれ違う本に手を出している三連休初日に一気読みしました。 334ページ+袋とじ …(続きを読む)
「このホラーがすごい!2024年版」国内編1位とのこと、おめでとうございます! 「百年の孤独」が全然進まない(進めるつもりも余り無い)のであれこれ違う本に手を出している三連休初日に一気読みしました。 334ページ+袋とじ …(続きを読む)
これは、ある家の間取りである。 あなたは、この家の異常さが分かるだろうか。 おそらく、一見しただけでは、ごくありふれた民家に見えるだろう。しかし、注意深くすみずみまで見ると、家中そこかしこに、奇妙な違和感が存在することに …(続きを読む)
「八咫烏シリーズ」が大ヒット!な阿部智里さんが、現代を舞台に長編を書き下ろした…構想に3年かかっているらしい… と、発売時から気になっていた「発現」を最近になってようやく読みました。 Kindleアンリミテッド対象になっ …(続きを読む)
あなたは幻の名作、霊応ゲームを知っているだろうか… 「きみに手出しをしようなんて奴は、だれもいないさ。そんなことをしようとするやつはだれだって、このぼくが殺してやるからな」 つよい(確信) 幻の名作というのは、いまの書影 …(続きを読む)
図書館の魔女という超大作が突如発刊され、その類稀なる面白さに噂が噂を呼び、その後「烏の伝言」という外伝を発表し、続編となる「霆ける(はたたける)塔」を執筆中だと発表した後、沈黙を守っていた著者・高田大介さん。 ※ちなみに …(続きを読む)
ざっくりあらすじと感想 読み始めてしばらくして、「あっこれ外で読む本じゃないな」(エロ的な意味で)と思ったけど、 そんなに激しい描写は無かったからセーフだった。(そういう問題か) ※少し前に「 …(続きを読む)
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