【適宜更新】心の積ん読リスト
本好きなら誰もが抱える問題…
積ん読
わたしもその悩みを抱える一人です。
とにかく読みたい本が多すぎる!あれもこれも読みたい!面白そう!
でも読む時間がない!眠い!寝たい!寝かせろ!
そうして積まれていく物理的な”積ん読”以外にも、
「今度あれを読んでみよう」とメモした本もあると思います。
そうした目に見えない候補となる本たちを“心の積ん読”と呼んでいるのですが、
一方こいつらは、一時期読みたいと思っていた本のはずなのに、
普段あまり意識することが無いからか、いざとなると思い出せないことが多いです。
所詮そこまで読みたく無い本なのだ
と言ってしまえばそれまで感もありますが、
そうは言ってもせっかくの縁ですから、
その時が来たらちゃんと思い出せるように、
あとなんとなく「次は何読もうかな…」と迷った時
(大抵はそんなことはないんだけど、積まれてるから)に
役立てられるように、リスト化しておくことにしました。
名著と言われるものや、読書術や読書日記系の本を読んだ時に
挙げられているものばかりなので、おそらく面白い本なのだと思います。
次の本探しの参考になれば!
※読んで(積ん読を解消して)感想を書いたら、リンク貼るようにします。(まだ無い)
※目指せ有言実行!適宜更新予定。
名著系
- 罪と罰
- 人間失格
- 斜陽
- 夏への扉(ぬばたまおろち、しらたまおろち という小説で出てきた)
本を読む人だけが手にするもの/藤原和博 で紹介されていたもの
- 天才!
- ジェフ・ベゾス果てなき野望
- 第五の権力
- ZERO to ONE
- 貧困のない世界を創る
- あの戦争はなんだったのか
- 敗戦真相記
- 東京プリズン
- ペテン師と天才
- 14才からの哲学
大人のための読書の全技術/齋藤孝 で紹介されていたもの
- 利己的な遺伝子
- 知の逆転
- 世界がわかる理系の名著
- 寝ながら学べる構造主義
- 古代エジプトうんちく図鑑
- 商家の家訓
- 決断力
- LEAN IN
- たとへば君
戦略読書/三谷宏治 で紹介されていたもの
- インビジブル・エッジ(知的財産の過去と現在)
- ストラテジック・イノベーション(大企業におけるイノベーション実現のノウハウ)
- 戦略サファリ(経営戦略の変遷)
- 16歳からの東大冒険講座
- 高校生のための東大授業ライブ
- 失敗の本質(戦争を客観的に評価した本)
再読リスト(シンプルにもう一回読みたい、主に小説たち)
個人的にはこの本たちをむしろ読んでほしい、面白いから…すごいから…
- 一滴の嵐
- 霊応ゲーム
- 三月は深き紅の淵を
- 麦の海に沈む果実
- RDG
- 童話物語
- 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
- 私の男